| Q フリーゲージトレインの開発について、知人の社長よりいろいろと尋ねられま した。 線(狭軌1,067o)に直接運転することが出来る様、車両の車輪幅をそれぞ れの軌間にあわせ、走行しながら自動的に変換出来る電車です。 こうした電車が開発されれば、ミニ新幹線の様に在来線の改軌をすることが 不要になり、既存の施設を有効に活用出来ることによって、経費の軽減や 貨物列車もミニ新幹線も同軌道で走行出来るなどの利点があります。 |
| Q 今まで、どんな開発を進めてきているの? 平成10年度に試験車両が完成し、国内外における走行試験が行われてい ます。米国コロラド州での国外試験では、標準軌による速度向上試験(最 高時速246キロ)、耐久走行試験(60万キロ)、そして軌間変換耐久試験 (2,000回)などを行っています。 |
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| Q 最近の開発状況は。 間変換試験、交流・直流セクション通過試験などです。 |
| Q この電車の実用化目処はどうなの。 ます。例えば、標準軌における時速250キロを超える高速耐久試験とか、 在来線での曲線走行や分岐器(ポイント)などでの安定性の研究、騒音振 動低減のための車体の軽量化などです。こうしたことから、平成14年度以 降は、今まで使用している試験車両の改造や振子機能(減速しないでカー ブを通過する装置)の付いた第二次試験車両の開発を行うことにしていま す。 |