鶴岡養護学校に看護師の配置が決まったそうでが、本当ですか? |

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知り合いのお母さんに、「市議会議員から、県議が二年間掛けて努力した結果、
鶴岡養護学校へ看護師の配置が決まったと聞きました。
今後は、どの様に進んでいくのですか。」との質問を受けました。
Q たん吸引が必要な子供が、東大和市の保育園へ入園しようとして入園を断
られ、裁判になったことがありましたね。教育現場などでの医療行為は、今
どの様な制度になっているのですか?
A 子供たちには、平等に教育を受ける権利がありますし、保育園もある意味
では同様です。
平成十六年、国は全国の知事に対し、聾・望・養護学校における、たんの吸
引、経管栄養および導尿について看護師の配置を条件に教員による、たん
の吸引等を許容するとした通知を出しています。教育現場での医療行為は、
看護師の配置により、限られてはおりますが出来る様になったのです。
Q 看護師が、配置されるとどの様に変わるのですか?
A たんの吸引等が必要な生徒は、保護者が学校に付き添い、保護者が行っ
てきました。今後は、看護師の配置によりその必要がなくなる訳です。
以前、訪問教育を受けているお母さんが、「うちの子は、体調の良い時、登
校して先生たちや友達と会うと、活力がみなぎってくるのがわかるのです」
とお話をしていましたが、学習だけが教育ではありません。集団生活の中で
培われる要素も教育では大きいのです。
今まで訪問教育を受けていた生徒が、週二回、三回、学校で学ぶことも看
護師の配置で可能になってきます。
Q 看護師は、いつ頃から配置される予定ですか?
A 県教育庁は、来年度当初、つまり平成十九年四月一日を目標に作業を進
めています。 |
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