ちょっとブレーク

No.9 2002.6.26
■Wカップ観戦記 その2
今回もまた、Wカップの話になってしまった。一ヶ月もレベルの高い熱戦を見せ付けられ
れば、いた仕方ないのである。今回の大会で目に付くのは、ディフェンスである。攻撃を
阻み、そしてかわしながら反転攻勢に転じる妙味は、ディフェンス陣の力量によるものだ。
より高度な戦略を備え、攻守のバランスの取れたチームが目立つのである。
ところで、バランスと云えば、最近気にかかることがある。市町村合併である。H17年の
特例措置の期限に向けて、全国各地で合併論議が盛んになって来ている。国は、3,200
ほどある市町村を概ね1,000ぐらいの市町村にする目標を定めている。しかしながら、積
極的な県もあれば、そこそこの県もある。一方、山形県内においても、自治体や地域によ
って温度差がある。国の合併論旨からしても、最上郡などは、町村民あげて積極的な議
論が必要な地域と思えるのだが残念である。まぁ、それにしても、この県の人口と面積
からして、全国比較すると、この程度の市町村数が適当であるとした基準さえない。
今までの様に、県の規模の割合からして、あたら市町村数の多い県も相変わらず存在
するかもしれないのである。道府県における、全国的なバランスも必要である。また、県
内においても同様と云えそうだ。