ちょっとブレーク


No.3 2001.7.17
■子育ては、地域あげての取り組みから
「子育てするなら山形県」、子供を産み、育てやすい環境をより進める為に、県は今年度
予算の重点施策のひとつに、子育て支援の構築を掲げています。
乳幼児医療給付制度の対象年齢を、今までの三歳未満から就学前まで引き上げ、親の
医療費負担の軽減をはかったり、幼稚園や保育園の預かり保育、乳幼児保育、休日保
育などの保育サービス等の整備充実を目指そうと云うのです。
しかしながら、子育てしやすい環境整備の構築には、こうした行政施策に加え、地域民
の積極的な参加や協力が大切なのです。
鶴岡市は来年度、大泉保育園の建設を予定しておりますが、地元負担金を集めるため
に、地域住民は一世帯当たり高額な拠出を決め、取り組んでおります。
保育園対象児童を持たない世帯でも、地域の将来を考え、賛同している世帯がかなり多
いと聞いておりますが、県はこのたびの重要事業に、大泉保育園の建設を入れ、来年度
予算獲得に取り組むことにしております。
地域のこうした取り組みは、地域で、地域を上げて子供達を育てて行くとした、真の子育
てしやすい地域づくりに、大きくつながるものと思うのです。
(平成13年7月15日発行 自由会館だよりより)