ちょっとブレーク

No.29 2004.3.25
■春麗
標高850m、月山道の峠越え、第一トンネル山形側1`は吹雪の難所である。「今年は、5回ほ
ど怖い目をしたなぁ」などと振り返りながら、今は春の訪れの開放感に満ち溢れ春麗と言った気
分なのである。 春麗と言えば、先日「出羽ノ雪酒造」が、「春麗」という新酒を出した。
ご馳走になると、甘口タイプで花見の宴などには丁度よいお酒である。二、三口飲んで、一瞬
ハッとした。カタカナで書くと、「ハルウララ」なのである。天才ジョッキー武豊さえも 105連敗の
記録に終止符を打つことは出来なかった記録更新中の国民的競走馬「ハルウララ」なのである。
経済人なのだが、学者タイプの渡會出羽ノ雪社長、
どこまで知ってのネーミングだったのだろう。
ともかく選挙を戦う我が身にとっては、常敗の名だ
けは有り難くはない。 朝青龍の負けを見に、
ハルウララの一勝に、日本列島西側は異様なフィー
バーぶりを見せている昨今なのである。