ちょっとブレーク

No.13 2002.11.18
■敗軍の兵、兵を語らず
議会に通う道すがらの月山道は、高いところで標高800メーター。紅葉の木々が、雪の白装束
をまとい、例年とはちょっと違った雰囲気をかもし出しています。
荒天合間の陽射しの時などは、自動車専用道路を我が物顔
に横断するにわかカメラマンが目立ちます。
「おっとっとっと」、風景見ながらの脇見運転は禁物です。
ちょっと違った雰囲気と云えば、今回の衆議院補欠選挙は、
今までの選挙とは異なった様相を呈していたと云わざるを得
ません。
候補適任者はいないとする地元、組織的な考えから擁立するとした中央本部、まぁ、とかく大
儀のない戦いは、古今結果は芳しくないのであるが。
敗軍の将、兵を語らず。敗れた将は、兵法について語る資格はないのだとした格言であるが、
敗軍の兵、兵法を語らずと云ったところです。